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エタニティリングって何?その魅力から選び方まで徹底解説!

エタニティリングって何?その魅力から選び方まで徹底解説!

この記事は、モアサナイトジュエリーブランドBrillarが提供しています。 1. 永遠を象徴するエタニティリングの魅力 エタニティリングは、その名前が示すように「永遠」を象徴するジュエリーです。リング全周にわたって一列に並べられた宝石が、途切れることなく続くデザインが特徴で、終わりのない愛や永遠の絆を象徴します。結婚記念日や特別な節目に贈られることが多いこのリングは、愛を象徴する美しいアイテムとして、多くの人に選ばれています。 エタニティリングはシンプルでありながら豪華なデザインで、日常的にも特別なシーンにもぴったりのアクセサリーです。リング全体に宝石が輝くため、指に着けたときの存在感は抜群。結婚指輪や婚約指輪と重ね付けするスタイルも人気です。エタニティリングは時代を超えて愛される定番アイテムであり、これからも多くの人に愛され続けるでしょう。 2. エタニティリングの種類とそれぞれのメリット エタニティリングにはフルエタニティリングやハーフエタニティリングなどの種類が存在します。それぞれの特徴を理解し、より自分に合ったリングを選びましょう。 フルエタニティリング フルエタニティリングは、リング全周に宝石が並んでいるタイプのリングです。宝石が360度どの角度から見ても輝くため、非常に豪華で目を引くデザインが特徴です。特に結婚指輪やアニバーサリーリングとして人気があり、途切れることのない石の並びが「永遠の愛」を象徴しています。 メリット 指輪の外周すべてに石が留まっているため、着用中に指輪が回転しても、全方向から医師の美しさを楽しむことができます。 シンプルな一粒リングとは一線を画す、豪華で高級感のあるデザイン。 しかし、リング全周に宝石が並んでいるため、指に馴染むフィット感が少し硬く感じることがあるかもしれません。また、宝石が全体に配置されていることで、後からサイズ変更ができないという難点もあります。 ラウンド 計0.6カラット フルエタニティ リング RI004YG フルエタニティリングの商品一覧はこちら ハーフエタニティリング 一方、ハーフエタニティリングは、リングの半分にのみ宝石がセットされているタイプです。フルエタニティとは違い、外から見える部分にのみ石が配置されているため、指の内側に石が当たることがありません。また、宝石のない部分があるため、サイズ調整がしやすいという利点もあります。 メリット 指の手のひら側に石が当たらない。 サイズ変更が比較的容易。 指の内側に石が当たらないハーフエタニティを好む人がいる一方で、石のある部分とない部分の境目が指に当たるのが気になるという人や、着けているうちに回転してしまい、石のない部分が表に出てしまうのを嫌がる人も。 フルエタニティやハーフエタニティの他にも、3/4エタニティなど、石が使われる割合が微妙に違ったデザインもあります。自分の好みや使いやすさに合わせて、お気に入りの一本を探してみましょう。 ラウンド 計0.3カラット ハーフエタニティ...

2024 Brillar・OHARA Pearl 2社合同社員旅行 in ソウル

2024 Brillar・OHARA Pearl 2社合同社員旅行 in ソウル

あの熱い夏の旅から1年余り・・・✈️ 忙しく日々の業務に追われる中、お互いを叱咤激励する合言葉は「韓国🇰🇷行こう」だった私たち。   ついについに、またあの旅に行って参りました🤍 2社合同社員旅行in韓国2泊3日の様子を、グルメ情報中心にスタッフSがお届け致します💌   去年の夏は10人で行った社員旅行も、会社の大成長&姉妹ブランドOHARA Pearlのスタッフも一緒ということで今回は総勢18人!(もう立派な団体旅行🚩) 団体旅行なら・・・ということで、2メートルの横断幕作って持っていきました🧳😂 普段はフルリモートのスタッフもおり、関東・関西・中部地方と離れ離れ。オンラインでしか会話のできないスタッフ同士が直接会って親交を深められるのも社員旅行の最大の嬉しいポイントの一つ💓 私はソウル駅前で普段直接会うことができないスタッフと再会できた時には熱い抱擁を交わしました🥰  せっかくの韓国🇰🇷 18人それぞれやりたいことも、買いたいものも、食べたいものもあったため、日中は全員での団体行動は諦め、グループに分かれて行動しましたが、ディナーはみんな一緒に!!ということで18人でも入れるお店を予約して行ってきました💖  食いしん坊揃いの私たちが選りすぐった「たった」2回のディナー🍽のお店は・・・ 1日目のディナーはこちら、ウォルファ食堂(月火食堂) https://www.instagram.com/wolhwa_sikdang_mapo?igsh=MWExZDhxOThrN2Ntdw== 目的は「蜜蝋サムギョプサル🐝🍯🥓」 1週間ドライエイジングの後、2週間蜜蝋で熟成されたサムギョプサルは・・・ジューシーで旨味が凝縮されて甘くて美味しすぎました😋(ああ書きながらよだれ・・・🤤) このミナリ(セリ)も香りよく、周りに置かれたキムチ、ゼンマイ、豆もやしもどれもこれも美味しすぎました・・・😍 そして 2日目のディナーは、ソベクジャカンジャンケジャン🦀 서울 강남구 삼성로 542 2층 서백자 간장게장https://naver.me/xrSKEiDO(インスタが見つけられなかったのでNaver貼ります🔗) 去年の夏の社員旅行でもカンジャンケジャンを食べたのですが、今回のお店の決め手は「他にない大きな蟹があること」「蟹鍋🥘もあること」「生タコも食べられること」でした❤️‍🔥(どれだけ欲張り食いしん坊・・・😂) 見たことないほど立派な蟹のカンジャンケジャンは・・・ほっぺた落ちました🤤💗カニ味噌を混ぜ混ぜして海苔に巻いて食べたご飯も、蟹のお出汁たっぷりの辛いお鍋も、吸盤が口の中で吸い付くほど新鮮なタコ🐙も最高すぎた・・・(あー今また食べたい・・)🧡...

Brillar初期から見届けた義妹のキャリア転換

Brillar初期から見届けた義妹のキャリア転換

こんにちは。弊社社長の義妹で、岐阜在住オンライン担当の☘です。義理の姉の会社で働くきっかけや、モアサナイトジュエリーとの出会いをご紹介させて頂きます! 私が初めて「モアサナイト」という言葉を聞いたのは、義姉が「すごい良くない?」と創業前に連絡をくれたときでした。私が中学生の時から義姉のことは知っており長い付き合いの中、元々好奇心旺盛でチャレンジ精神・行動力のある人だと感じていました。が、まさか本当に起業するとはと思ったのが最初の印象です。 若かりし頃のカナダでの写真(☘20歳、義姉24歳)カナダにいた時に研修で行くから会おう!と声をかけてもらい実現しました。 一人で工房やお客様とやり取りをしながら本業もやりつつで本当に時間が無かったと思います。そんな中、私の空いた時間にオンラインでできるお仕事を少しながらお手伝いしていました。創業当初はまだモアサナイトを知っている方は少なく、そんな中で購入いただける方の多さに驚きました。また、義姉は私生活はルーズですが仕事に関しては本当に細かくて(笑)仲の良い義姉からビジネスマンの義姉を垣間見てました。   私のファーストモアサナイトジュエリー 元々ジュエリーに興味があった訳ではないのですが、創業当初の商品を見て「綺麗だなー欲しいなー。」と思いながらお手伝いをしていました。そんなある日、婚約指輪の無かった私に旦那がサプライズでブリジャールの指輪をプレゼントしてくれたことがありました。(もちろん義姉が企ててくれたのです)その指輪を見ながら、婚約指輪が無くてもいいかなと思っていた私でも「綺麗な輝きに、心動かされる」ものだなと感じていました。そしてキラキラとした世界への憧れをぼんやり抱いていたのを覚えています。当時プレゼントで貰った指輪を愛用しており、もう8年目。今でも、時々在宅ワーク中にモアサナイトの輝きにうっとりすることもあるほどです。プレゼントしてもらった愛用のリング、7年経っても輝きは最初のままラウンド 計1.0カラット ハーフエタニティ リング RI271 子育てと仕事の両立について 当時金融機関で働いていた私も子どもが産まれて忙しくなり、お手伝いすることは無くなっていたのですが、二人目の子どもの時短勤務が終わるタイミングで、今後の働き方を考えるようになりました。元々子どもが好きで保育士になりたかったこともあり、子どもと一緒に過ごす時間が減るのは嫌だなと感じていました。また、二人目の妊娠中に一人目の時短勤務が終了しフルタイムで働きだしたタイミングで倒れたこともあり、このままの働きを続けるのは難しいのではないかと思っていました。夫とも相談し、収入よりも融通の効くパート勤務をしようと前職の金融機関を辞め、「さて何をしようかな?」と考えたときに最初に頭に浮かんだのが、義姉の会社でした。インスタグラムでどんどん成長している姿を見ており、「名古屋に出店するときは。。。」と話をしていたなーと思い、退職した旨を伝えるとまずは在宅勤務でお客様とのコミュニケーションをオンラインで取りつつ、名古屋での出店や地方POPUPイベントプロジェクトの主要メンバーとしての役割をいただき、楽しみ半分不安半分で【ビジネスマンの義姉】の元に入社を決意しました。 現在の仕事の内容は… 入社後は、お客様からのお問い合わせ対応をしつつ、名古屋出店に向けてのお店探しをする毎日。また、金融機関のキャリアを活かし財務総務の業務も担当することになりました。今まで経験したことのないオンラインストアの編集業務やインスタグラムの投稿など未知の分野もBrillarに入って学んでいきました。 名古屋出店では百貨店等の商業施設を視野にいれて探していたところ、ミッドランド、JR名古屋タカシマヤの短期POPUP、名古屋栄三越の長期POPUPが決まり準備の日々が始まりました。 初めてのPOPUP準備をスタッフと相談を重ねながら進め、名古屋初のミッドランドPOPUPを無事成功させることができました。期間中は、私も店頭に立ち、楽しみに待ってくださっていたリピーター様やオンライン対応をさせていただいたお客様と直接お会いできた時は嬉しかったのを覚えています。POPUPが終わったと思いきや、嬉しいことに次回のPOPUP企画が始まり、準備に追われる日々でお昼ご飯を食べる時間もなかったほどです。2024年4月からは初の長期間、名古屋栄三越POPUPを開始し、新しいメンバーと共に多くのお客様にお越しいただき、先月無事に全日程を終了することができました。 名古屋栄三越での長期POPUPの設営 初めてのPOPUP参戦!岩田屋本店での様子 今後もオンラインでお客様にお気に召していただける商品探しのお手伝いをできるよう尽力していきます。また、実際に手に取ってモアサナイトの魅力を感じてもらえるPOPUPイベントなどの機会を増やし、皆様にお会いできるのを楽しみにしております✨

Brilliant Journeys - Episode 1. 「好き」が導いたキャリア。ルビオ岩崎デザイン事務所 ルビオ岩崎敬子様

Brilliant Journeys - Episode 1. 「好き」が導いたキャリア。ルビオ岩崎デザイン事務所 ルビオ岩崎敬子様

人生の様々なシーンで輝く女性たちのストーリーを紹介するブログ企画<Brilliant Journeys>がスタートしました!このシリーズでは、自分らしいキャリアで輝き続ける方々へのインタビューをお届けします。それぞれの素敵なBrillarとの巡り合わせのエピソードも必見です。記念すべき第一回の今回は、Brillar銀座本店の内装デザインをご担当いただいた、ルビオ岩崎デザイン事務所代表のルビオ岩崎敬子さんにお話をお伺いしました。岩崎さんは、過去にBrillarのジュエリーデザインもご担当いただいています。 ―貴事務所の事業内容と、岩崎様ご自身のキャリアについてお聞かせください。 事業としては、商業空間・オフィス空間などのデザイン設計や、インテリアデザインなどを行っています。 私自身のキャリアと言っても、私は実は、世間で言うようなキャリア設計のようなものを明確に行ったことはないんです。 高校卒業後、絵が好きだったので美大に進みましたが、「将来こういった仕事がしたい」というような明確なビジョンがあったわけではありませんでした。制作に打ち込むのが好きで、「なんとなく将来も、これに近い事を仕事にできたらいいな」というような曖昧な気持ちでした。 専攻も、ただ好きだからという理由で、美大の中では潰しがきかないと言われている油絵科を選びました。さらに3年次では立体に興味を持ち始め、立体のクラスに進みました。 そこで作った卒業制作が有難いことに賞をいただきまして、仲間内でグループ展をやろうという事になりました。そのグループ展に、たまたまその工房の社長さんがいらっしゃって、「うちの工房に入らないか」とお声がけいただいたんです。当時創作意欲に燃えていた私は、もっと色々な素材のことを学びたいと思い、そのままその工房で働き始めました。 その工房は、木工や漆、金工なども扱う複合工房のような場所で、自社でカフェやレストランを手がけたりもしていました。私は見よう見まねで金工を始め、飲食店の内装などにも関わり、そこからインテリアの世界に入って行きました。 ―まるでご自身の気持ちに導かれたようなキャリアパスを歩まれたのですね。そこからご自身の事務所を立ち上げられるまでの経緯は、どのようなものだったのですか? 金工というのは、金属を熱したり叩いたりと、かなり体を酷使する仕事でもあります。10年間ほどはそういった肉体労働もあったので、体が悲鳴を上げてしまって。自分を見つめなおしたいと感じていたタイミングでもあったので、工房を辞め、ニューヨークに移りました。 ニューヨークでは、語学も学びつつ、まずは自分の体を休めるオフの時間を過ごしました。それからは、その時々のご縁で、カフェの立ち上げや商品開発など、フリーで様々なお仕事に関わらせていただきました。それまでにやったことが無かった様々なことにチャレンジさせていただいたこの期間は、今の自分の底支えになっていると感じます。 帰国後も個人事業主としてのお仕事を続け、2017年に法人化しました。 ―そうだったのですね。会社や組織に属することなく、フリーでお仕事をされることを選んだのには、何か理由があったのですか? 単純に、自分の性質にはこの働き方が合っていたのではないかなと思います。 私は疲弊すると燃え尽きてしまう性分なのですが、クリエイティブなお仕事は、燃え尽きて創作意欲が湧かなくなってしまうと続けることができません。 ではどうしたら無理なく続けられるかなと考えた時に、自分の裁量で仕事ができるフリーのような働き方が良いと思ったんです。 ―岩崎様にとっては、ご自身のペースでできる働き方というのがベストな選択だったのですね。岩崎様はBrillar銀座本店の内装を手がけられていますが、Brillar銀座本店のコンセプトはどのようなものでしたか? Brillarさんの場合、モアサナイトという宝石自体が強い個性を持っているので、それをうまく伝えられる形にしたいと考えました。モアサナイトは宇宙から来た鉱物なので、鉱物感と宇宙感を感じてもらえるようなデザインを意識しました。 ―デザインされる中で大変だった事や苦労された事はありますか? デザインは、クライアント様と一緒に作り上げるものです。また、予算や、テナントビルによって出来る事/出来ない事の制限もある中で、ベストなものを作る必要があります。 Brillarさんの場合も、そういった制限の中で、Brillarさんの魅力を最大化するのにとても苦労しました。とくに、ファサード(正面の外観)の装飾については、内装費用との兼ね合いや納期とのせめぎあいの中、何度も何度も提案や制作をやり直したのを覚えています。 工事に入ってからは、お付き合いが初めての施工会社さんとのやり取りの中で、家具との取り合いや収まりの想定外もありました。それでも、工事に関わる皆さんが、それぞれの経験の中から知恵を絞って協力してくださり、うまく纏めることができました。 <完成した銀座本店。鉱物感を感じつつも洗練されたデザインになっている> あとは、天井のステンレスメッシュの装飾があるのですが、これはかなり苦労しました。 鉱物と宇宙というテーマに合うよう、イメージに合う素材を探して、探して… やっと辿り着いたのが、このステンレスメッシュでした。 しかし、ステンレスメッシュは想像以上に扱いが難しく、内装業者さんと一緒に、気が遠くなるような取付作業を深夜まで行いました。 メッシュはいったん皺が寄ると元に戻らないため、天井に取り付けた大量のフックに慎重に取り付ける必要がありますが、取り付け中に皺が寄ってしまい、再度メッシュの切り出しからやり直し…と、本当に大変な作業でした。 最終的には、布では出せない優雅な宇宙感を演出でき、最高の仕上がりにできたと思います。...

アルバイトから広告クリエイティブ担当まで

アルバイトから広告クリエイティブ担当まで

皆様こんにちは!Brillar最年少スタッフ🍬です。普段は心斎橋店に勤務しております。 Brillarで働いて感じたことや、20代前半からの視点で見たBrillarやモアサナイトの魅力についてお話しします!   Brillarで働くことになったきっかけは? 長く飲食店でアルバイトをしていた私は、ジュエリーという言葉やキラキラしたジュエリーショップに憧れを抱いていました。 大阪にモアサナイトジュエリーの店舗を立ち上げると友人から聞き、そこで初めてモアサナイトを知りました。 よく分からないカタカナの言葉に初めは驚きましたが、知れば知るほど魅力的なモアサナイトに興味を持ち、友人と共に面接の連絡をしました。 オンライン面接で社長とミギーさんに出会い、女性が活躍されている姿に、Brillarで働いてみたい!と思いました。 週1.2回のアルバイトから始めて、現在は正社員として働いています。    私が作ったポスターが銀座に! 働く前は、店頭でお客様とコミュニケーションをとり、ジュエリーの素晴らしさを伝えるお仕事だと思っていました。しかし、実際は接客や販売だけではなく、ECサイトに掲載する商品の撮影や、広告デザインなど働く前は想像もしていなかったことをたくさん経験させていただきました。 特に印象に残っていることは、銀座の路面店プロジェクト!! 最初に広告デザインの依頼を受けた際「大阪にいながら銀座の路面店プロジェクトをお手伝いできるんだ!」と、とても嬉しく感じたことを覚えています。 モアサナイトに興味を持って頂けるよう、どこか目を引くデザインにしたいという思いがありました。 どんなデザインが目に留まるのかを知るために街の広告を見に行き、伝えたい思いを入れ込みながら、バランスの取れたデザインにするには...と試行錯誤を重ね、銀座本店に提示する巨大ポスターを完成させました。 実際に見に行くことはできなかったのですが、社長が写真を送ってくださり、銀座のお店の入り口壁一面に大きく飾られた光景を見たときは本当に感動しました。 実際に銀座のど真ん中に貼られたポスター また、イベント時に使用する招待状のポストカードやショップカード、POP UPストアの広告サイネージのデザインにも挑戦させて頂きました。 Your browser does not support our video. ジェイアール名古屋タカシマヤ期間限定ショップでの広告サイネージ ご自身へのご褒美や、パートナーの方への贈り物選びでご来店されるお客様から「もっと早くモアサナイトを知りたかった」「可愛いデザインが沢山あって迷う」などモアサナイトやBrillarの魅力を知って頂けた時が一番このお仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。 SNSや広告デザインを通して、まだまだ知らない方も多くいらっしゃるモアサナイトの魅力を知って頂きたいと思っています。...

【お客様インタビュー】#06 - ママになってもジュエリーを思いっきり楽しみたい!環境の変化にも寄り添うジュエリー

【お客様インタビュー】#06 - ママになってもジュエリーを思いっきり楽しみたい!環境の変化にも寄り添うジュエリー

 ―N様は2017年の創業当初からBrillarをご愛顧下さっていますが、最初はどんなきっかけでBrillarのことをお知りになったのでしょうか? 私はもともとジュエリーが好きで、毎日ピアス、ネックレス、そして指輪をして出かけていました。ですが、子供が産まれてからは赤ちゃんに当たってしまうのが嫌だったので全て外していたんです。 子供が少し大きくなってお外遊びができるようになった時にふと自分の顔を鏡で見ると、本当に何も着けていなくて無防備な姿にドキッとしました。「この状態で外に出て大丈夫?」と思ってしまって。 とはいえ、外で子供と一緒に遊んだりもするので、高価な婚約指輪などを着けるのも抵抗がありました。もう少しリーズナブルな金額で、なおかつ独身の頃のような感覚で使えるようなジュエリーはないかなと思って探し始めたときに見つけたのがBrillarさんでした。 ―モアサナイトはもともとご存じでしたか? モアサナイトのことは知りませんでした。私はちょっと気になることがあると徹底的に調べてしまうたちなので、Brillarさんを見つけてモアサナイトのことを知ってから自分なりに調べてみたんです。 ダイヤモンドでないといけない、という意識もそこまで無かったので、「綺麗だったらそれでいいじゃん!」と思いました。 ですが、比較的お手頃とはいえ安い物ではないので、「本当にこれをネットで買ってもいいんだろうか」という思いもあって、しばらくはSNSなどで眺めているだけでした。 ―N様はBrillarの商品をたくさん買ってくださっていますが、初めて買われた時の事は覚えてらっしゃいますか? はい、覚えています。 Brillarさんで初めて買ったのは、夫にもらった婚約指輪と似たようなデザインの指輪でした。婚約指輪は私が好きなデザインをオーダーして作ってもらったものだったので、似ている物ならハズレはないかなと思って選んだんです。 初めての購入でしたが、買う前にインスタで小原社長と何回かやりとりをして買ったので、不安はありませんでした。* Brillarさんは返信も早いし、結構やりとりをしっかりしてくださるんですよ。会話も結構盛り上がってしまったり。SNS上ではありましたが、会話を通じて人柄が見えたというのも、購入に至った決め手かもしれません。 通常のオンラインショッピングとは違って、しっかりコミュニケーションが取れて、なおかつスタッフさんもとてもフレンドリーなんですよね。この人から買うんだったら大丈夫かな、という感じでした。 *創業当初は代表の小原自らお客さんとやり取りをして販売を行っていました。   ―初めてモアサナイトを見たとき、どのように思われましたか? 商品が自宅に届いた時、ドキドキしながら箱を開けたのですが、開けた瞬間「え、綺麗じゃん!」と思いました(笑)。輝きもすごいキラキラしているし。 買って良かった、いいもの見つけた!という感じでしたね。 今までにご購入下さったジュエリーの一部。姉妹ブランドのOHARA PEARLも入れるとかなりの数になるとのこと。   ―ありがとうございます!7年使ってみて、モアサナイトの良いところはどんなところでしょうか?逆に、色落ちなど気になることはございますか? ホワイトゴールドの色落ちなどは全然気にならないです。綺麗なまま、落ちないですね。 Brillarさんのジュエリーは、カラットや地金を自由に選べるので、カスタマイズ性があるところが良いですよね。セミオーダーの相談にも乗ってくださいますし、一度、母へのプレゼントをフルオーダーでお願いした時もかなりしっかりやりとりをしてくださった記憶があります。 また、アフターメンテナンスもしっかりしていますよね。一度パールが取れてしまった時も修理をしていただきましたし、あとは指輪の内側の接触部分が痛くならないように内側を削って滑らかにする加工なども、後からできるかお伺いしたところ快く対応してくださいました。 後は、やはり輝きが違いますね。例えばデパートのお手洗いとかでスポットの照明が自分に当たったりすると、何かがキラッと輝くんです。で、見てみると、だいたいBrillarさんで買ったジュエリーを着けていて。「あ、光ってる光ってる!」と思います。 お化粧品売り場で、美容部員さんが手元にサンプルを出して下さるときなんかは、「素敵な指輪ですね」といつも言われます。大体そこで私は「モアサナイトって知ってます?」なんて話し始めたりしてしまうので、どちらが販売員さんか分からなくなってしまいますね(笑)。 ―ありがとうございます。ちなみに、今欲しいアイテムなどはありますか? インスタライブ見ると欲しくなっちゃうので、実はこの前、「もう買いません」宣言をしたんですよ(笑)。...

【お客様インタビュー】#05 - いつでも自分らしくいられるように。人生の節目に寄り添うジュエリー

【お客様インタビュー】#05 - いつでも自分らしくいられるように。人生の節目に寄り添うジュエリー

Brillarのジュエリ―をお買い上げいただいたお客様へのインタビュー。今回は、2019年12月にシンプルラウンドスタッドピアスを購入され、今もご愛用くださっているM様にお話を伺いました。  ―どんなきっかけでBrillarのことをお知りになったのでしょうか? 最初にBrillarさんのジュエリーを購入させていただいたのが2019年12月でしたので、確かその半年くらい前にインスタで知ったのだと思います。その時に、モアサナイトのことも初めて知りました。 ―Brillarを選んでくださった理由をお聞かせください。 インスタでBrillarさんを見つけてからモアサナイトの存在を知って、それから他のブランドさんも見てみたりしました。 その中でもBrillarさんは、世界観がとても魅力的で、ショッピングサイトを見ていると、気分が高揚するような、胸が高鳴るような、輝かしい印象をすごく受けたんです。 あとは、当時職場が銀座だったので、ショールームが近かったことにも親近感を感じました。それで、Brillarさんのジュエリーを見に行ってみようと思いました。 ―当時の銀座ショールームで初めてモアサナイトを見たとき、どのように思われましたか? もう、引き込まれるような美しさというか…。キラキラしているだけじゃなくて、内側から出てくる真の強さみたいなものを感じました。これを身につけたら自信が持てそう、自分のお守りになりそうだな、と思いましたね。 実は、その日は自分の結婚指輪を買いに行った帰りだったんです。婚約していた彼、つまり今の夫は、当時遠方に住んでいたので、なかなか東京で一緒にジュエリーを見る機会がありませんでした。なので、ダメ元で以前から気になっていたBrillarさんにも電話してみようと思い立って*。そうしたら、快くOKして下さったんです。 *当時の銀座ショールームは完全予約制だった それで、初めてBrillarのショールームのドアを開けた瞬間、キラキラしたジュエリーが所狭しと並んでいて。本当に驚きました。それで、ピアスを試着させていただいて…。即決で購入を決めました(笑)。 ご来店時のインスタ投稿画像。今でも保存してくださっているそうです。 ―それでは、婚約の記念の品としてBrillarのピアスを選んでいただいたのですね!そんな大切な記念の品としてBrillarを選んでくださった理由は何でしょうか? 婚約の品は、記念に残るもので、なおかつ普段にも使えるものがいいと思っていました。 その当時、「スキンジュエリー」という言葉が流行り始めた頃だったのですが、身につけていても気負うことなく、自分らしくいられるジュエリ―が良かったので、シンプルな一粒ピアスに決めました。 また、私は学生の頃にフェアトレードや発展途上国の労働環境に等について調べる機会があったというのもあり、Brillarさんの倫理観にも非常に賛同できるところがありました。そういった部分も購入の決め手になったかなと思います。 今ですと、SDGsやエシカルという単語も一般的になじみのある時代になってきましたが、当時はまだそういう言葉があまり浸透していなかったので。そんな価値観をいち早く提唱していたBrillarさんとの出会いは、私にとってもすごく転機になるような出来事でした。 ―そんな風に言っていただいて、とても嬉しいです!ありがとうございます。購入してくださったのは、両耳計2カラット、ホワイトゴールドのピアスですよね?使ってみていかがでしょうか。 はい。実は今も着けているのですが、片耳1カラットずつはすごく存在感がありますね。 結婚指輪の地金を、どんな金種とも合わせられるように、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドのトリオにしたんです。メインの地金がホワイトゴールドなので、馴染むようにピアスもホワイトゴールドにしました。 人とお話をする時って、顔の真正面をずっと見て話すことって結構少ないと思うんですよね。やっぱり横顔とかの方が、人からよく見られるというふうに感じていて。横から見たときに、自分からは見えないけれども、人から見て輝いてるというのは、ピアスの素敵なところだと思います。 コロナ禍でマスクをしていた時期も、シンプルなピアスなので引っ掛かることもなく、顔を隠しても華やかでいられるのもとても良かったです。 ―普段使いのジュエリーとして愛用くださっているようでとても嬉しいです。5年使われてみて、色落ちなど気になることはございますか? 色落ちは全く感じないですね。このピアスは本当にずっと普段使いとして着用していて、朝のルーティーンも、洗顔する・美容液をつける・眼鏡をかける・ピアスをする、までがセットなんです(笑)。ピラティスをしている時もずっと着けていて、本当に日常に溶け込んでいます。 そうしてずっと着用をしているのですが、モアサナイトは全然曇らないので、夜に車を運転している時に、ふとミラーにモアサナイトが反射してキラッと輝くのが視界に入ったりするんです。ものすごく輝くので、とてもいい気分になります。 このピアスは、婚姻届を提出したとき、結婚披露宴、結婚旅行もずっと着用していました。子供が生まれて、病院から退院した日も着けていました。結婚指輪と同じくらい、人生の節目にずっと寄り添ってくれているジュエリーなんです。 ―ありがとうございます!Brillarのジュエリーで、今気になっているものはございますか? イエローモアサナイトのヘイローリングが欲しいなって思っています。何年かしたら、結婚記念日などに買いたいですね。モアサナイトは本当に長く使えるジュエリーなので、人生の節目の記念として購入できるというのもとても良いなと思います。 そして、節目だけでなく、Brillarさんのジュエリーは、人それぞれのストーリーを生み出してくれるものだなと感じます。そばで私たちを守ってくれてるような、家族の一員のような。...

出会いのきっかけは…ブライダルジュエリーの購入

出会いのきっかけは…ブライダルジュエリーの購入

こんにちは。スタッフSです🧅Brillarに勤め、3年が過ぎようとしています。入社時は、銀座本店でお客様の接客を中心に勤務後、家庭の事情で関西に引っ越し、心斎橋店に半年程勤務、現在は島在住の為在宅でオンライン業務から発注、イベント企画等様々な業務を担っております。 今回はそんな私の、Brillarとの出会いについてご紹介させて頂きます。海辺で彼からパカっと♡   モアサナイトとの出会い 彼との結婚が決まり婚約指輪を探していた当時は、コロナ禍真っ只中。おうち生活が続く中、某動画サイトでアメリカに住む女性がとても大きなお石の婚約指輪を貰っているシーンが印象に残り、後日調べると「Moissanite(モアサナイト)」と呼ばれる新しい石であることを知りました。 もちろん最初は「そんなお石があるんだー」と思う程度。憧れのブティックやブライダルジュエリー専門店を彼と訪れ、どれにするかと選択肢を絞っていました。「平均的な婚約指輪のカラット数はこの位なのか。意外と小さいんだな。」と思ったのが正直な感想でした。そんな時に、ふと「モアサナイトだと?」と思い、当時は東銀座のビル7階にあったBrillarを訪れました。 あまり期待をせずに訪れた私たちを迎えたのは、眩い輝きを放つジュエリーの数々。私よりも彼の目が♡になっていたので、男性をも虜にさせるモアサナイトの魅力に驚きました。どこか予算を気にしながら、カラット数やデザインを選んでいたのが嘘のように、自分の理想を詰め込むことができ、嬉しかったのを覚えています。ご婚約指輪で人気のラインナップから、気になっていたファンシーシェイプまでゆったりと見ることができ、まだ、購入は先でもと思っていたのですがその日のうちにオーダー。輝きもさることながら、ジュエリーの作りや、永く着用出来るようにアフターメンテナンスがしっかりとあることも決め手の一つとなりました。東京駅前撮り風景 一顧客からジュエリー販売員へ 出会いから数か月後、SNSで人員募集を発見し、当時はカフェでバリスタを行っていたのですが、生活に彩りを与えてくれたモアサナイトの輝きに夫婦で虜になったこともあり、働かせて頂くことになりました。ちなみに、はじめてお会いした面接ではジュエリーの話をする間もなく、終始おすすめのドリンクカスタマイズやカロリーの話をする気さくな社長。本当にジュエリー店の採用面接?と思うほど、その瞬間から和気あいあいと働くスタッフの姿があり、私のもつ「女性の会社」「社長」の印象が覆されました。銀座/心斎橋で多くのお客様とお会いする中、プレゼント選びやご褒美ジュエリー、トラベルジュエリーとしてモアサナイトの魅力を知って頂くことが多いのですが、やはりブライダルジュエリーとしてブリジャールを選んで頂けると、私もなんです♡と勝手に親近感を持っていました。多分誰よりも、ブライダルジュエリーとしての良さを語れる自信があります...現在は、毎日店舗に立つことは難しいのですが、その分新しいジュエリーのデザインについて相談する機会を与えて頂き、昨年、私が婚約指輪で実際にオーダーした商品を、より良いデザインにしたいと、社内スタッフの助けもありつつ商品化出来、店舗で実際にお客様から素敵と仰って頂ける度に、嬉しい気持ちとやりがいに繋がりました。ラウンド クロッシング レールアーム リング RI475また、先日の関西地域初大丸心斎橋店POPUPイベントでは企画段階から打ち合わせに参加し、多くのお客様にブリジャールを知って頂けるよう広報スタッフとの打ち合わせや、同時期に名古屋イベント企画中の在宅スタッフと毎日オンラインで何時間も相談をしていました。当時は、お互いに未経験規模の企画に不安が勝っており、「大丈夫だよね?」「大丈夫。大丈夫。」とお互いを励まし合っていたのが懐かしいです。会期中は予想を遥かに超えるお客様にご来店頂き、モアサナイトをご存知なかったお客様から「素敵!看板に目を魅かれて来ちゃった」と言っていただけたときは、とても嬉しかったです。 Brillarで働くスタッフの魅力 よくお客様から、「スタッフの雰囲気が素敵で♡」という嬉しいお言葉を頂くのですが、実際に働く私もその言葉を日々感じております。スタッフの姿を見て、「私も将来こんな女性になりたい」と思う程ひとりひとりが、細やかな思いやりや配慮があり、楽しく働く!でもやる時はとことんやる!というメリハリもあるところが大好きです。 女性特有の雰囲気はなく、それぞれのライフステージに寄り添う働き方が出来ることも私にとっては重要なところ。働くママも多く、女性の先輩としてアドバイス頂くこともしばしば。実際に、東京から関西へ引っ越しをするタイミング、島で暮らす「私にとっての働き方」を考え、何度も調整頂いてます。 ブライダルジュエリーとして、選択肢のひとつになることが目標です 実際にブライダルジュエリーとしてモアサナイトを購入して、私は大正解でした。購入してから4年が経ちますが、ほぼ毎日着用しています。よく、お客様から毎日着けても大丈夫?とご質問を頂くのですが、ハンバーグをこねる時以外は着けてるかも。とお伝えしてます。もちろん着用の有無はデザインやご使用状況にもよるのですが、気兼ねなくいろんな所に着けていけるのもメリットのひとつ。友人からも、素敵なリングと褒められることが多く、将来結婚するときは買いに行くから婚約指輪選んでと頼まれています。憧れの1カラットのご婚約指輪やご結婚指輪、日常生活にも気兼ねなく着用出来るジュエリーとして、より多くのお客様にモアサナイトを知って頂きたい。毎日着用するジュエリーだからこそ、ご記念のジュエリーだからこそ、一人一人の想いを込められる弊社ジュエリーを選択して頂けると嬉しいです。 今度結婚することになったの!というカップルが、自然とモアサナイトを選択肢に入れられるよう、これからも日々努めていきます。店舗に行くのを悩んでいらっしゃる方も、一歩踏み出して頂ければ、私同様眩い輝きを体感頂けると思います!店舗でおもしろスタッフが待っています♡ ブライダルジュエリーはこちら

児童養護施設 江戸川つむぎの家を訪問しました!

児童養護施設 江戸川つむぎの家を訪問しました!

先日、#Ringofsupport として弊社が2020年から継続的に支援している江戸川区の児童養護施設 江戸川つむぎの家を訪問してきました。 その様子をブログ初執筆のスタッフSが報告致します。   江戸川つむぎの家にはどのような子どもたちが暮らしているのでしょうか? 新年度になり、小学生だったお子さんが中学に進学し、現在の人数編成は幼児6人、小学生10人、中学〜大学生7人とのこと。 子どもたちはユニットごとに分かれて生活しており、1ユニット6人に職員さん5人体制でそれぞれのお部屋で生活しています。 児童養護施設に暮らす子どもたちは、多くが保護者による心理的・身体的虐待や保護者の病気が原因で児童相談所を通じて入所してくるそうです。経済的に困窮して入所してくる子どもは昨今ほとんどいないとのこと。 江戸川つむぎの家では、そのような家庭の保護者と連携しながら子育てをしているそうです。   Brillarとして支援できそうなことについて伺いました 今子どもたちや施設の職員さんたちが必要とされていることやものについて、いろいろと具体的にお話を伺いました。 その上で、今年度からBrillarとして支援させて頂こうと思っている新しい#Ringofsupport 極秘プロジェクトについてや、寄付金の使用用途などについて活発に意見交換させて頂きました。 子どもたちへの必要な配慮 職員さんに、心に残るエピソードを伺いました。皆さんでお出かけ時に電車内で外の景色を見ずにじーっとそばの親子連れを見つめている子がいたというお話を伺い、私たちもとても複雑な気持ちになりました。 *画像は弊社代表がmid journeyを使用して生成したイメージ画像です。代表がこの映像が心に浮かび胸が痛かったからどうしても入れたいと… これまでディズニーランドやクリスマスの時に会った子どもたちの明るい笑顔の下には、やはり深い心の傷があるのだと認識するお話でした。 ディズニーランドにご招待した様子はこちら   江戸川つむぎの家で必要とされていることは例えば・・・ 学習支援ボランティア 家庭教師のようなボランティアの方が定期的に来てくれるのが理想。 子どもにとっては、「◯さんが毎週自分のためだけに来てくれる」ということも、とても意味のあること。   いろいろな経歴・職業の人の講演や子どもたちとのパネルディスカッション 退所後の自立支援の一環で、子どもたちにこんな職業があるんだよ、いろんな可能性があるんだよ、ということを知ってほしい。   フレンドホームについて...

【お客様インタビュー】#04 - お買い物が楽しい!買い手とのコミュニケーションがブランドを作る

【お客様インタビュー】#04 - お買い物が楽しい!買い手とのコミュニケーションがブランドを作る

今回は、Brillarと、姉妹ブランドのOHARA PEARLのアイテムをたくさんご購入いただいている、M様にお話をお伺いしました。 ―最初にBrillarのジュエリーを購入されたのはいつですか? 今から1年半ほど前、2022年の後半だったと思います。 お仕事でも使えるものをと思い、ハーフエタニティリングと、シンプルラウンドネックレスのホワイトゴールドを購入しました。カラット数はスタンダードな1カラットのものです。   ―どこでBrillarをお知りになったのでしょうか?  インスタで代表の小原さんの投稿を拝見して、素敵なジュエリーを着用されているなと思ったんです。投稿を見て行くうちに、ご自身のブランドの商品だということが分かって。それで興味を持ちました。 この投稿をInstagramで見る Iso Ohara(@iso_ohara)がシェアした投稿   ダイヤモンドよりも輝きが強いのに、ダイヤモンドよりも気軽に身につけられて、なおかつコストもかからないなんて、良い事しかないな!と思って、すごく興味を持ちました。 東京に行く機会がたまたまあったので、それで銀座の店舗の方に伺って、購入させていただいたのが最初です。   ―当時の銀座本店で実際にモアサナイトをご覧になったのですね。初めてモアサナイトをご覧になって、どう思われましたか? ファイアがすごく強いということだったので、輝きが強すぎて逆に違和感があったりしないかな?と気になっていたのですが、実際は全然違和感がなくて。私は同じくらいの大きさのダイヤモンドのジュエリーも持っていたのですが、それと比べても違和感は全くなくて、むしろとても綺麗で気に入りました。 ―実際にモアサナイトジュエリーを使ってみて、良いと思う点はございますか? 私は仕事でずっと身に着けているので皮脂汚れなども気になってしまうのですが、ふとした時に触ってみても全然輝きがくすんでいる感じもなく、お手入れがすごく楽です。 モアサナイトを購入する少し前までは、ラウンドヘイローデザインのダイヤモンドのネックレスを使っていたのですが、布などで拭かないと輝きがくすんでしまうんですよね。モアサナイトの方は、仕事をしている合間にちらりと目に入ると、いつでも輝いている感じがします。 あとは、大きなカラットのアイテムも気軽にチャレンジ出来るところがすごくいいですよね。思い切った大きさのものだと、やはりダイヤモンドの場合はかなり高価になってしまうので、傷つけないようにかなり気を使ってしまうと思うんです。 以前は、もともとハイブランドのジュエリーなんかも結構買っていたのですが、Brillarさんのジュエリーを買うようになってからは、あまり買わなくなってしまって。実は、かなり眠らせてしまっているハイブランドジュエリーもあるんです。 その点、モアサナイトは、強度はそんなに変わらないはずなのに、遠慮せずにどんどん使えます。家に帰って外したときに、テーブルの端にポンと置いたりとか(笑)。気疲れせずに日常使い出来るという点もすごく気に入っています。やっぱり、普段気軽に使えるジュエリーって良いなと思いますね。 <M様ご着用のジュエリー。お仕事でもプライベートでもご愛用くださっています> ―ありがとうございます。Brillarのジュエリーは、どんな時に購入されていますか? 私は基本、インスタをフォローさせていただいているので、インスタのストーリーズなどで気になったアイテムを見つけて購入しています。 この投稿をInstagramで見る モアサナイトジュエリー Brillar(ブリジャール)(@moissanite.brillar)がシェアした投稿 <Brillarインスタアカウントの投稿。お客様のレビューをたくさん掲載しています>...

最近耳にする「エシカルジュエリー」って何?メリットや特徴を徹底解説!

最近耳にする「エシカルジュエリー」って何?メリットや特徴を徹底解説!

ダイヤモンドをはじめとする様々な宝石をあしらったジュエリーは、誰もが憧れたことがあるはず。しかし、これらのジュエリーは、実は環境破壊や発展途上国における児童労働問題などを引き起こしている一面もあります。 こういった問題への認知が広まるにつれ、近年では環境などの倫理面に配慮して作られた「エシカルジュエリー」が選ばれるようになってきました。 この記事では、そんなエシカルジュエリーの特徴やメリットを解説していきます。 エシカルジュエリーとは? エシカルジュエリーとは、持続可能性を重視し、人や社会、そして環境などへの影響に配慮して作られているジュエリーで、「サスティナブルジュエリー」と呼ばれることもあります。 「エシカル(ethical)」は英語で「倫理的」という意味を持ちます。エシカルジュエリーが注目され始めている背景には、ただ見た目が美しいだけでなく、その製造過程においても洗練された商品を選びたいという消費者心理があります。SDGsなど、持続可能な社会を重視する風潮とともに、消費者が商品を選ぶ基準も少しずつ変わってきているのかもしれません。   エシカルジュエリーの種類 エシカルジュエリーといっても、ブランドによってさまざまな観点から「エシカル(倫理的)」さを取り入れています。 ここでは、エシカルジュエリーにはいったいどのような種類のものがあるのか簡単にご紹介します。   リサイクルジュエリー ジュエリーは、宝石や金属など、沢山の鉱物を使用して作られています。 鉱物は地球上の資源であり、限りがあるものです。そんな資源を使ったジュエリーの多くが、使われなくなって眠っているのも事実です。 そんな、使われなくなってしまったジュエリーなどから鉱物や宝石を再利用して作られるのが、リサイクルジュエリーです。 親族から受け継いだジュエリーをリフォームしたものや、使われなくなったシルバーなどの鉱物をリサイクルして作られたものまで様々なものがあります。 しかし、ゴールドなどの鉱物はそもそも多くのジュエリーがリサイクルを繰り返して製造されているケースも多く、リサイクルジュエリーといってもその線引きは曖昧な部分もあります。 フェアトレードの観点から作られたジュエリー 天然石や鉱石の産地となっている鉱山には、児童労働や紛争問題の温床となっているものもあると先ほど触れましたが、ジュエリーの中には、その生産者や製造過程がしっかりと管理され、証明されているものも存在します。代表的なものとしては、「フェアマインド認証ゴールド」という、国際非営利団体ARM(Alliance Responsible Mining)の認証を受けたゴールドを使用したジュエリーなどが挙げられます。 他にも、多くの宝石の産地が発展途上国にあることから、宝石の採掘や加工に関わる人々の賃金は非常に安いことがしばしば問題視されています。現地の鉱山や工場と直接提携を行い、生産者達が公正な条件下で働くことができるよう配慮されたジュエリーもあります。 しかし、大量生産が難しいことや、採掘や製造過程の管理に多くの工数を要することから、従来のジュエリーよりも値段が高くなってしまいがちなことなど、多くの課題もあります。 人工宝石を使ったジュエリー 実は、天然のダイヤモンドなどの鉱物を採掘する際には、大量の二酸化炭素の排出が起こります。また、鉱山によっては児童労働の温床になっていたり、反政府勢力の資金源となっているケースもあり、そういった社会問題と無縁の天然石だけを買い求め続けることは簡単ではありません。 そんな背景から、そういった社会問題や環境問題と無縁の人工宝石を選ぶ人が非常に多くなってきています。特にアメリカでは、日本よりも以前から人工宝石を使った婚約指輪が広まるなど、多くの人から受け入れられています。 一口に人工宝石と言っても、人工ダイヤモンドや人工エメラルド、モアサナイトなど、色も性質も特徴も異なる様々なものが存在します。  エシカルジュエリーのメリット エシカルジュエリーの大きなメリットは、エシカルジュエリーを購入することで間接的に発展途上国の経済成長や社会問題、環境問題の解決に貢献できることです。 見た目が華やかなだけでなく、社会や自然にも優しい製品を自ら選択することで、これからの社会の在り方に対して意思表示ができます。...

【お客様インタビュー】#03 - Brillarの世界観に惹かれて

【お客様インタビュー】#03 - Brillarの世界観に惹かれて

今回のお客様は、2024年の2月に銀座本店でハートビートリングとプチムーンピアスをご購入されたF様です。   ―どんなきっかけでBrillarのことをお知りになったのでしょうか?   もともと菊地亜美さんをInstagramでフォローしていて、菊地亜美さんの着用画像や代表の小原さんとのお写真などを拝見して、Brillarさんのことを知りました。   ―Brillarを選んでくださった理由をお聞かせください。   出産後に、プッシュギフトとして自分の好きなジュエリーを買ってもらおうと思っていたのですが、長らくタイミングを逃してしまっていたんです。そんな時に、たまたま目にしたBrillarさんのインスタライブで紹介されていたのが、ハートビートリングでした。 この投稿をInstagramで見る Iso Ohara(@iso_ohara)がシェアした投稿 その際に、ハートビートリング誕生秘話を話されていて。代表の小原さんが第三子を妊娠中に、赤ちゃんの心音からインスピレーションを受けてデザインされたものだと知ったんです。それで、思い立ってすぐに銀座本店に実物を見に行き、そのまま購入しました。   実は、当時まだ子どもが小さく、私自身気持ちの浮き沈みの激しい時期でした。 ハートビートリングの由来を聞いた時に、心音のリズムと、自分の気持ちの浮き沈みが何かリンクするように感じたんです。自分の気持ちの浮き沈みも、大きな流れの一部と言うか。それを象徴にしたお守りにできればいいなと思って、このリングを選びました。 気持ちが沈むことがあっても、それは流れの一部だからまた戻ると思えるし、浮き沈みそのものを肯定できるような気がします。 子供に対して感情的になってしまいそうになっても、自分の手に着いているハートビートリングを見て、「1回落ち着こう」と思えたり、胎動を感じて子どもが生きているだけで嬉しかった時の気持ちを思い出せたりして。 このハートビートリングが今、自分の中で良いお守りになっています。   ―そんな風にBrillarのジュエリーを大切にしてくださっているなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!プチムーンピアスの方は、なぜご購入下さったのですか?   下の子供の名前に「月」が入っているのもあって、プチムーンピアスはずっと気になっていて。こちらも店舗で見てやはり欲しくなって、勇気を出して購入したんです。 プチムーンピアス ―F様は実際に店舗でモアサナイトを見て購入をされたと思うのですが、初めてモアサナイトを見た際はどのように思われましたか?   もともと人工ダイヤモンドのことなども調べていましたし、モアサナイトについても特に不安に思うことはありませんでしたが、やはり実物はダイヤモンドと何が違うか分からないくらいでした。 特にダイヤモンド、人工ダイヤモンド、モアサナイトなど宝石の種別にこだわりはなかったのですが、とにかくそれまでは他のブランドにピンとくるデザインが無くて。   ―そうだったのですね。デザインで選んでくださったとのこと、嬉しいです。...

【お客様インタビュー】#02 - モアサナイトに一目惚れ。ずっと使い続けたいジュエリー

【お客様インタビュー】#02 - モアサナイトに一目惚れ。ずっと使い続けたいジュエリー

Brillarのジュエリーをお買い上げいただいたお客様に、ご感想を伺ってみました。今回は、7年前にネックレスを購入され、今もご愛用くださっているというW様にお話を伺いました。 ―どんなきっかけでBrillarのことをお知りになったのでしょうか? どこで知ったのか自体はもうずい分前で覚えていないのですが、SNSか何かでBrillarさんを知って、当時Brillarさんがジュエリーを展示されていたクリニックに実際に見に行ったのが最初でした。 その後ネットショップを見て、ミッシング ネックレスに一目ぼれして、購入したんです。 ―Brillarを選んでくださった理由をお聞かせください。 当時は、モアサナイトというもの自体、聞いたことがありませんでした。20代前半だったので、ダイヤよりも手の届きやすい価格帯であるという部分に魅力を感じたというのもあります。 クリニックで初めて実物を見たときに、本当に輝きがすごかったんです。ダイヤモンドと何が違うの?というくらい。 手の届きやすいお値段でこんなに素晴らしい輝きがある商品があるんだということが、私にとっては衝撃でした。 ―実際にモアサナイトジュエリーがお手元に届いた際は、どのように思われましたか? 箱を開けた瞬間にもうキラキラがすごくて、笑顔が止まりませんでした。女性にとって、綺麗なものを見ていられることはとっても幸せなことだと思うんです。届いたその日から、毎日のように会社に着けて行って、家でも身に着けて。鏡を見るたびにもうニコニコしていました。 <インタビューを受けている日も着用してくださっていました> ―モアサナイトジュエリーを7年間使われているとのことですが、使ってみて良いと思う点はございますか?   一番はデザインですね。 20代で購入したジュエリーで、今でも使い続けているものって、実はBrillarさんだけなんです。他のものは年齢とともに物足りなくなってしまったり、飽きてしまったりして。 やっぱり年を重ねると、好みも変わってきますし、大きいものや存在感があるものが欲しくなるんですよね。そんな中でも、20代から30代になって、結婚して子供が出来たりしても使い続ける事が出来るジュエリーって、本当に素晴らしいなと思います。 時々、このネックレスは母にも貸したりするんですよ。本当に、世代関係なく使えるジュエリーだなと思います。 今日はそれを伝えたくて(笑)。 ―ありがとうございます。Brillarへの愛が沢山伝わってきました(笑)。   ダイヤモンドのジュエリーも持っているのですが、本当に見劣りがしないのですよね。地金もプラチナでしっかりしていて、色落ちなんかも無いので、ずっと使い続けられるジュエリーだなと思います。 ずっと身に着けていても輝きが曇らない、というのも使いやすい理由かなと思います。最近、ダイヤのジュエリーをクリーニングに出したのですが、クリーニングに出して戻ってくると、それまでいかに輝きが曇ってしまっていたか気付くんですよね。 その点、そういえばモアサナイトはずっと着けているのに、ずっとキラキラのままだなあと思いました。7年使っていても輝きが褪せないので、いい意味で手がかからないというか。ズボラな私には、とっても嬉しいです(笑)。   ―今気になっている商品はございますか? 実は私、明日が結婚記念日なんです。リニューアルした銀座本店にまだ行けていないので、この機会に伺おうと思っています。 ミッシング ピアスなどが気になっているので、気になっているものをいくつか拝見して、購入したいなと思っています。 ミッシング ピアスはこちら ミッシング ネックレスはこちら  ...

選ばれるのには訳がある。Brillarの人気ネックレスTOP10【レビューあり】

選ばれるのには訳がある。Brillarの人気ネックレスTOP10【レビューあり】

モアサナイト、それはまるで宇宙からのギフト。 モアサナイトは、1893年に地球に落ちた隕石から発見された美しい宝石です。天然で見つかることは稀ですが、現代科学の力によって、人工宝石として手に入れる事が出来るようになりました。 人工宝石のモアサナイトは、天然石とは違い環境に優しく、児童労働や紛争問題とも無縁であるため、サスティナブルジュエリーとして近年注目を集めています。 ダイヤモンドよりも強い煌めきと、高い耐久性を持つこの宝石に魅せられ、日本初のモアナサイトジュエラーとして登場したのがBrillarです。 今回は、そんなBrillarの人気ネックレスを特別にランキング形式でお届けします。 首元に輝きを添えてくれるモアサナイトのネックレスは、きっとあなたの日常を明るく彩ってくれるはず。 さあ、一緒にモナサイトの世界へ飛び込んでみませんか?   第10位 ハートシェイプヘイローネックレス  この投稿をInstagramで見る ブリジャール Brillar 大阪心斎橋店(@brillar_osaka)がシェアした投稿   お客様の声 "ハートシェイプのダイヤはなかなか手に入らないので、この大きさのハートシェイプが楽しめるのはとっても贅沢ですね♡" 愛の象徴であるハートの形を採用しており、そのデザインだけで心を温かくするアイテムです。このネックレスは、愛を伝える特別なギフトとしても最適で、身に着ける人の魅力を引き立てます。 ハート型のモアサナイトを、メレサイズの輝くモアサナイトで華やかに縁取ったデザイン。 首元をエレガントに飾ります。 日常にさりげないときめきを加えたい方や、大切な人へのプレゼントをお探しの方にもぴったりのアイテムです。 ご購入はこちら   第9位 シークレットクローバーネックレス  View this post on Instagram A post...

【お客様インタビュー】#01 - 大切な婚約指輪に。心に決めていたクッションカットリング

【お客様インタビュー】#01 - 大切な婚約指輪に。心に決めていたクッションカットリング

Brillarのジュエリーをお買い上げいただいたお客様に、ご感想を伺ってみました。今回お話をお聞かせいただいたのは、婚約指輪をお買い上げくださったY様です。 Y様はBrillar銀座本店へお越しくださり、婚約指輪を購入されました。   ―どんなきっかけでBrillarへご来店いただいたのでしょうか?   私はもともとモアサナイトにすごく興味があったんです。海外の雑誌を見たりするのも好きだったので、モアサナイトの婚約指輪なんかが流行り始めた頃から気になっていました。 それで、ネットで検索してBrillarさんを見つけ、婚約指輪を買うタイミングで銀座本店に伺いました。 ―銀座本店で実際にモアサナイトを見てみて、どう思われましたか? すごく綺麗でした!キラキラしていて。 私はクッションカットとエメラルドカットに興味があり、最初から見たいアイテムには目星がついていました。 クッションカットには形や大きさなどこだわりがあって、丸みのあるフォルムで、2カラットくらいの大きなものが欲しいと思っていました。デザインも、シンプルなアームに大きな石がどーん、とついている、存在感のあるものが良くて。 実際にお店で見てみると、思っていた以上にキラキラ輝いていて、センターストーンの存在感がすごかったです。当初は2カラットのものを購入する予定だったのですが、結局1カラットにしました。 <実際に購入された婚約指輪> まさにこういう感じの、丸っぽいフォルムのクッションカットが欲しかったんです。 センターストーンの周りにヘイローがついていて、横から見たときの台座がシンプルで…アームの上にポンと石が乗っているようなデザインをずっと探していました。 Brillarさんで見たこのリングは、自分が欲しかったデザインだったので嬉しかったです。ヘイローとセンターストーンの間に隙間がなくて、ギュッと詰まっているのもいいですね。 ―ブライダルジュエリーとしてBrillarを選んでくださった理由をお聞かせください。 私は以前からダイヤモンドや海外の高級ジュエリーブランドなどにあまり興味がありませんでした。 少し前の世代だと、婚約指輪はダイヤモンドじゃないといけないとか、石の大きさが愛情の大きさを表しているとか、そういう風潮もありましたが、そういった考え方にもあまり共感するところが無かったんです。 私は、せっかく購入するのなら、自分の好きなデザインを好きな石のサイズで選びたいと思いました。Brillarさんのジュエリーは選択肢もとても多くて自由に選ぶことが出来たので、Brillarさんで婚約指輪を購入することに迷いはありませんでした。 アメリカのサイトで購入しようかとも少し思ったのですが、やはり実物を見て決めたいと思い、日本のブランドで探したいなと思いました。また、同じモアサナイトでも、ブランドによって石の質やジュエリーのデザインが少し安っぽかったりすることもあるので…。 その点、Brillarさんのジュエリーはデザインがとても洗練されていて、かわいかったです。 ―ありがとうございます。実際にモアサナイトジュエリーを使ってみて、良いと思う点はございますか? そうですね、先ほど言った通り、安っぽくなくて高級感があるので、とても気に入っています。 また、皮脂などで曇ってしまうことがないので、輝きが色あせないのがとても良いです。 ―Y様は、結婚指輪にもBrillarのジュエリーをご購入予定ということですよね。結婚指輪にもBrillarをお選びくださった理由はございますか? 結婚指輪はシンプルなエタニティリングが良いなと思っていて、実はBrillarさんのサイトで気になるものを見つけてあるんです。 あとは、やはり婚約指輪とセットで使いたいので、重ね付けした時に同じ輝きの石が揃っている方がよいかなと思っています。 ―ありがとうございます。ブライダルフェアへのご来店をお待ちしております。 Brillarでは、2024年1月27日(土)〜2月12日(月・祝)の約2週間、ブライダルジュエリーフェア「MOISSANITE...

イエローゴールドやK18って何?特徴やジュエリーのお手入れ方法を徹底解説

イエローゴールドやK18って何?特徴やジュエリーのお手入れ方法を徹底解説

ジュエリーの素材として「イエローゴールド」や「K18」という表記を目にしたことはありませんか?イエローゴールドやK18とは具体的にどのような物で、どんな特徴があるのでしょうか。 私たちのお客様からも「変色することはあるの?」「アレルギーの可能性はある?」「どうやってお手入れをすればいいの?」といったご質問がよく聞かれます。 そこで今回は、ジュエリーに使われるスタンダードな素材のひとつである「イエローゴールド」について解説します。 イエローゴールド・K18とは? イエローゴールドとは イエローゴールドとは、金素材のひとつ。実は純金とは違い、金に銀や銅を混ぜ合わせた合金です。 金をベースとした合金素材には、他にもホワイトゴールドやピンクゴールドがありますが、イエローゴールドは黄色味が強く、ゴールドの地金の色を楽しむことができる素材です。 「純金を使った方が価値が高いのでは?」と思われるかもしれませんが、実は金は、金属としてはかなり柔らかい部類に入ります。そのため、純金をジュエリーとしてしまうと、変形やゆがみが起きやすくなってしまうのです。強度を上げるために別の金属を配合し、ジュエリーとして加工しやすくしたのがイエローゴールドです。 K18ってどういう意味?K10やK14との違い K18のKは、「カラット(KARAT)」の略で、素材の中に金がどの程度含まれているかを表しています。KARATは24分率の単位ですので、「 K18」は24分の18が金という意味です。他にもジュエリーの素材としてはK14やK10といったものが使われます。分かりやすいように、金の含有量を100分率(%)で表してみると以下のようになります。 K24の場合:含有量は約99.9% K18の場合:含有量は約75% K14の場合:含有量は約58.5% K10の場合:含有量は約41.6% K18は他にも「18K」「18金」などとも呼ばれますが、どれも呼称が違うだけで金の含有量は同じです。 ホワイトゴールドやピンクゴールドとの違い ホワイトゴールドやピンクゴールドも、イエローゴールドと同じ合金素材です。素材を銀やパラジウムなどの白色金属にすることでホワイトゴールド、銅の割合を増やすことでピンクゴールドが作られます。 金の含有量は、イエローゴールドと同じくK18やK14で表されます。 「K18ホワイトゴールド」と言ったら、金の含有量はイエローゴールドと同じ75%で、合金素材に白色金属が多く含まれていることになります。 イエローゴールドの特徴 変色しにくい イエローゴールドは、結婚指輪に選ばれることも多い、ジュエリーの素材の中でも最も変色しにくい素材のひとつです。とくにK18であれば、常に身に着けていても変色することはあまりなく、何世代にもわたって使い続けられるジュエリー素材です。 とはいえ、変色のリスクが全くないわけではありません。 アレルギーが比較的出にくい 金は、金属アレルギーの原因物質としては比較的頻度の低い金種です。ジュエリーやアクセサリーでアレルギーが起きてしまう方の多くは、メッキなどに含まれる金属が汗などで溶け出して反応してしまっています。K18やK14であればアレルギー反応は起きないという方がほとんどです。 もちろん、アレルギーは人によって原因物質が異なりますので、金にアレルギーを持っている方も中にはいらっしゃいます。心配な方は、一度皮膚科などでアレルギー検査を受けてみましょう。 イエローゴールドの価格は?ホワイトゴールドより高い? イエローゴールドの市場での価格は、金の相場によって変動します。また、K24やK18など、純度の高さによって価格は変わって来ます。 一般的には、イエローゴールドは純度が高いほど価格が高くなりますので、少し価格を押さえたい場合はK18よりも、K14イエローゴールドの方が経済的です。...

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