Brillarは、2017年 “モアサナイト”の価値とその可能性に魅せられたファウンダーが個人事業としてスタート。
当時、米国ではすでにエシカルジュエリーとして婚約指輪に選ばれるほど浸透していましたが、日本ではまだ全く知られていませんでした。
投資銀行で、常に“モノの価値が適切かどうか”を考え精査することを仕事としていたファウンダーは、モアサナイトとの出逢いにより、宝石の真の価値について考えるように。
人工石であることから、ダイヤモンドをはじめとする宝石に比べると、非常に手が届きやすい価格。にもかかわらず、素材として非常に優れており、その人を惹きつける強い輝きとクオリティは、天然石に全く見劣りません。
またモアサナイトが、天然石の過剰採取による自然環境の崩壊や、宝石にまつわる紛争・児童労働などの社会的諸問題からも解放された、サスティナブルなエシカルジュエリーということも、モアサナイトに惹かれる大きな理由のひとつでした。

消費者が自ら調べることができ、モノの価値を問い、選べる現代。
“宝石の価値”も、誰かに決められるのではなく、それぞれが自由に選べば良いのでは。
新しい時代に生きる人々に、この次世代のジェムストーンを知ってほしい。
そして見ているだけで幸せな気持ちになれる、そのキラキラした輝きをより多くの人に体験してほしい。こうして、次世代モアサナイトジュエラー Brillarが誕生しました。