ブリジャール モアサナイトジュエリーの工房見学 in 山梨
先日、スタッフ研修としてBrillarが提携している国内の工房で見学ツアーを実施しました。特別に写真掲載の許可をいただきましたので、初めて見学したスタッフの感想も交えて、見学の様子をレポートします!
先日、スタッフ研修としてBrillarが提携している国内の工房で見学ツアーを実施しました。特別に写真掲載の許可をいただきましたので、初めて見学したスタッフの感想も交えて、見学の様子をレポートします!
お気に入りのジュエリーが、なんだかくすんできてしまった。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。 せっかく手に入れたジュエリー、正しくお手入れして長く輝きを楽しみたいですよね。 そこで今回は、ご家庭でできるお手入れ方法から、専門店での本格的なケアまでご紹介します。 ジュエリーの種類別のお手入れ方法も解説しますので、ぜひお気に入りのジュエリーに合ったケアをしてみてくださいね。 日常的にできる簡単なお手入れ方法 使用した後のジュエリーには、細かいほこりや汗、皮脂など目に見えない汚れが付着しています。 そのままにしていると、金属と反応して酸化し黒ずみの原因となったり、汚れが定着し本来の輝きが失われる原因となります。 使用後はなるべく早く、乾いた柔らかい布で全体を拭きとってから保管しましょう。 身につける際の注意点 化粧品や香水、ヘアスプレーなどの成分がジュエリーにふれると変色の原因となることがあります。 ジュエリーはお化粧などの身だしなみが終わってからつけましょう。 また、繊細なジュエリーが洋服に引っかかって破損しないよう、着替えが終わってからつけることをおすすめします。 ジュエリーの種類によって、水や洗剤、衝撃などに弱いものがあります。掃除や料理などの家事をするときや、入浴するときはなるべく外すようにしましょう。 本格的なケア ご自宅でできるクリーニング ジュエリーのなかには、水や洗剤で洗えるものがあります。 ゴールドやプラチナ、ダイヤモンドやモアサナイトなどのジュエリーを汚してしまった場合には、ぬるま湯に中性洗剤を数滴溶かしたものに数分浸け置き、柔らかいブラシで洗ってください。汚れが落ちたら必ず真水ですすぎ、乾いた布でふいて仕上げます。 ジュエリーの種類によっては水や洗剤が使用できませんので、詳しくは後述する種類別のお手入れ方法を参考になさってください。 超音波洗浄機のご使用について 最近は数千円ほどの超音波洗浄機が市販されているため、ジュエリーのお手入れに使用される方も増えています。 超音波洗浄機は振動によって汚れをはがす仕組みですが、ジュエリーにはこの振動に弱い性質のものがあり、相性の悪いジュエリーを超音波洗浄機に入れると傷が付いたり割れたりする場合があります。 必ず、超音波洗浄機が使用可能なジュエリーか確認の上使うようにしましょう。 専門店でのクリーニング お手入れの方法が分からない場合は、専門店にクリーニングを任せましょう。汚れの状態に合わせてメンテナンスしてくれます。また、希望すれば研磨をしてくれるため、購入時のような輝きを取り戻すことが可能です。 ジュエリーを購入された店舗に依頼するのが一番確実ですが、他店購入品のメンテナンスを受け付けているジュエリーショップもありますので、お近くのお店に問い合わせてみてもよいでしょう。 専門店への持ち込み修理 お気に入りのジュエリーを愛用していると、チェーンが切れてしまったり、傷がついてしまうなど、修理が必要になる場合もあるでしょう。 多くのお店では、購入後一定期間の保障がついていますので、まずは購入店へ相談しましょう。 なおBrillarでは、お買い上げから1年以上経過したジュエリーにつきましては永年無料でクリーニング・新品仕上げを承っているほか、±3号以内のサイズ直しや修理に対応しております。素材によっては、ご注文日から1年間は無料サイズ直しや修理を承れるアイテムもございます。 素材がピンクゴールドのリングにつきましては、金属の性質上サイズ直しの範囲を最大±1号までとさせていただきます。詳しくはメンテナンスサービスのページをご確認ください。...
近年になって改めて注目を浴び始め、広く市場に出回るようになってきた人工ダイヤモンドですが、天然ダイヤモンドとはどのような違いがあるのでしょうか。また、キュービックジルコニアなど、ダイヤモンドに類似した宝石も多くある中、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。今回は、天然ダイヤモンドと人工ダイヤモンド、そしてキュービックジルコニアとの違いを分かりやすくご紹介します。