【お客様インタビュー】#03 - Brillarの世界観に惹かれて
今回のお客様は、2024年の2月に銀座本店でハートビートリングとプチムーンピアスをご購入されたF様です。 ―どんなきっかけでBrillarのことをお知りになったのでしょうか? もともと菊地亜美さんをInstagramでフォローしていて、菊地亜美さんの着用画像や代表の小原さんとのお写真などを拝見して、Brillarさんのことを知りました。 ―Brillarを選んでくださった理由をお聞かせください。 出産後に、プッシュギフトとして自分の好きなジュエリーを買ってもらおうと思っていたのですが、長らくタイミングを逃してしまっていたんです。そんな時に、たまたま目にしたBrillarさんのインスタライブで紹介されていたのが、ハートビートリングでした。 この投稿をInstagramで見る Iso Ohara(@iso_ohara)がシェアした投稿 その際に、ハートビートリング誕生秘話を話されていて。代表の小原さんが第三子を妊娠中に、赤ちゃんの心音からインスピレーションを受けてデザインされたものだと知ったんです。それで、思い立ってすぐに銀座本店に実物を見に行き、そのまま購入しました。 実は、当時まだ子どもが小さく、私自身気持ちの浮き沈みの激しい時期でした。 ハートビートリングの由来を聞いた時に、心音のリズムと、自分の気持ちの浮き沈みが何かリンクするように感じたんです。自分の気持ちの浮き沈みも、大きな流れの一部と言うか。それを象徴にしたお守りにできればいいなと思って、このリングを選びました。 気持ちが沈むことがあっても、それは流れの一部だからまた戻ると思えるし、浮き沈みそのものを肯定できるような気がします。 子供に対して感情的になってしまいそうになっても、自分の手に着いているハートビートリングを見て、「1回落ち着こう」と思えたり、胎動を感じて子どもが生きているだけで嬉しかった時の気持ちを思い出せたりして。 このハートビートリングが今、自分の中で良いお守りになっています。 ―そんな風にBrillarのジュエリーを大切にしてくださっているなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!プチムーンピアスの方は、なぜご購入下さったのですか? 下の子供の名前に「月」が入っているのもあって、プチムーンピアスはずっと気になっていて。こちらも店舗で見てやはり欲しくなって、勇気を出して購入したんです。 プチムーンピアス ―F様は実際に店舗でモアサナイトを見て購入をされたと思うのですが、初めてモアサナイトを見た際はどのように思われましたか? もともと人工ダイヤモンドのことなども調べていましたし、モアサナイトについても特に不安に思うことはありませんでしたが、やはり実物はダイヤモンドと何が違うか分からないくらいでした。 特にダイヤモンド、人工ダイヤモンド、モアサナイトなど宝石の種別にこだわりはなかったのですが、とにかくそれまでは他のブランドにピンとくるデザインが無くて。 ―そうだったのですね。デザインで選んでくださったとのこと、嬉しいです。...